ひとりガサゴソ飲む夜は

椎名誠の本。漫画みたいな感覚で軽く読めて良い。飲みながらなんか本読みたいときなんかにも向いてそうな印象。ただし「酒」を「サケ」と書くのは受け付けづらい。自分の感覚では「サケ」は「鮭」に変換されるので。まあその気づきがあったのは面白かった。